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今回も、刺しゅう機能を搭載したイノヴィスCR1000を使って洋服作りに挑戦！ ミシン内蔵のステッチを使い、リメイクドレスを作りました。ちょうど芍薬の季節で、芍薬の花からインスピレーションを受け、アンティークのトップスにリネンのダブルガーゼとハンカチを縫いつけ、まるで風にヒラヒラと舞う花びらのようなワンピースに仕上がりました。
裾部分のスカラップは手刺しゅうだと1ヵ月以上かかるところを、ミシンだと早くてキレイな仕上がりに大満足。ハンカチをトップスにつけるためのフック部分は、ミシンの「ボタンがかり」を使ったアイディア。こうしていろいろなアイディアが出てくるのもミシンの楽しみ方のひとつなのかもしれません。 |
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